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もう少し眺めていたい
木曜日

外は晴れて なんとも夏らしい陽気


しおれた花をしぶとく愛する
上質なオーガニックコットンのような 花びらの皺
服が作りたくなる
 

爽やかな音の中で 
心の中に溜まった想いを とつとつと 吐き出して

理想の音楽を作りたい

本心だけでできた 穴埋めじゃない音楽

埋まらない穴を埋めないでもいられる
豊かな心が 今は欲しい


季節は変わろうとしている

靴下を履かなくても過ごせるくらいに
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グラウディング
静かな朝 月曜日

なかなか言葉が見つからず、また一週間も経ってしまいました。


先週は悲しいことと、ほっとすることが交互に訪れて
自分の内側がせわしく動きました。

母の日の昨日、夜は久々にヨガに行って
グラウディングと呼ばれる 意識して地に足をつけるポーズを
繰り返しやりました。


自分の居場所について
自分の心の拠り所について
自分の在り方について

平気な顔で過ごしながらも 少しぐらつきを感じていたので
昨日のポーズは効きました。


自分を取り巻くいろんな人や物に
ペースを乱されてしまうのは
自分がまだちゃんとグラウディングできていないということなのだと感じました。

意識は自分の深層へ
そしたら柔らかく心や体は対応できる


目覚めて起きた 一週間の始まり いつも見る景色 
どこか漲るような 
静かながら生命に溢れた庭
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芍薬
4月から5月にまたがった 長い長いGW 
気づいたら終わってました。

体調不良につき、心にもちょっと靄がかかってて、
うだつのあがらない気分で毎日を過ごしていましたが、


今年も季節がやってきて 部屋に飾った大好きな花
きりっと背筋を伸ばした茎 葉先の尖り方も
鋭くありながら どこか優しげで
堅実そうなのに なぜか儚げで

芍薬の花を見ていると
自分の芯が姿勢を正し、心の中まで真っ白に清められる
そんな気がしてきます。


憧れを胸に 優しさを手に

自分の目線よりも 少し高く ちょっと遠く
惑わす言葉に耳を貸さず 肩の力は抜いて

日々を再開したていきたいと思います。
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Release Tour 窓辺から 旅日記の終わりに
教安寺のご住職から 昨日メールが届きました。

楽しく音楽ができる限り、楽しくこのまま ずっと続けてください。
それがあなたの周りのしあわせにつながっていくと考えます。


リリースツアー窓辺から 全18カ所まわって、
各地で私の音楽を 愛してくださる方々がいることを知って
なんとか全公演 全力で臨むことができました。

あつい抱擁をくれたり、そっと背中を押してくれたり、
涼しい笑顔で何も言わなかったり、潤んだ視線をくれたり、
そういうひとつひとつが、私にとって本当にありがたかったです。

心の波が激しくて それに始終のみ込まれそうになっていたけど、
波の彼方に皆様の顔が見えて そこに向かって必死に泳いでいくような
そんな心境で歌っていました。


無様な自分との闘いが 皆様の目にどう映っていたかわからないですが、
音楽をただただ楽しむ境地には 私はまだ辿りつけていないので、
楽しむ境地に行き着く前に 私はそこを通らなければいけない
今の私には そういう私のフィルターを通してしか
誰かに伝わる音楽を表現できないような気がしています。

私という人間から 逃げ出したくなるときも多々ありましたが、
けれどそれがもしかしたら 
心の窓を開いてみせること 私にとっての音楽なのかもしれないな
と 今になって思います。


季節を通り過ぎて 
相変わらずの自分がここにいるような気もしますが、
きっと何も変わってないわけがない 
皆さんから 沢山の愛と気付きをいただきました。

それが自分の中で青々と茂るには どれくらい時間がかかるかわかりませんが
私は音楽を 続けていこうと今思っています。


また逢いにいきます。
本当にありがとうございました! 
Release tour 窓辺から comments(0) trackbacks(0)
波佐見 荷物を下ろして
4月22日(日)


二日間お世話になった 津屋崎の民宿 若草を後に、
一路長崎へ

昨夜の雨もやんで、どんどん晴れてく

車内は女子ばっかり
奈美さん、RICCOさん、いしだまさん、美和さんと
おしゃべり楽しく すぐ着いた。
長崎で ゆうこさんも合流

とってもいいお天気で、
ライブ会場モンネポルト周辺をうろうろ
焼き物や雑貨など 心くすぐられる素敵なお店の数々と美しい山々
モンネポルトのお隣の ムックという素敵なカフェで遅めのお昼

時間はどんどん過ぎて 

慌ただしくリハを終え


本番

いつもより少しスタート時間が早かったとはいえ、
ライブが始まったときは まだ日が暮れてなくて、
皆様の顔がよく見えました。
ツアー最初の頃と比べたら、だいぶ日も長くなって
季節が過ぎたんだなあと 歌いながらにして実感 

今日がツアー最終日なんだと 深く深く思いながら
大事に大事に歌いました。


ライブが終わった頃には すっかり日が暮れていて、
ピアノの周りに散りばめられたろうそくたちが、
あたたかく私を囲んで灯っていました。

最後の夜は感傷的になって、
しっとりしすぎてしまうんじゃないかと思ったけれど、
そうはならなかった。

昼間の太陽のほのぬくさに 少しひんやりと夜風が混じった季節の空気が、
終わりというより 始まりを告げているようでした。

ふっと荷物を下ろして ただ立ち尽くして
今自分が何を思っているか 感じるより先に脱力して


ツアー最終日
長崎 波佐見モンネポルト
来て下さった皆さま、モンネポルトスタッフの皆さま、
そして九州3ヵ所、本当に何から何までお世話してくださった
原田さん、奈美さん、RICCOさん、美和さん、いしだまさん
その他大勢の皆さま、本当にありがとうございました。


波佐見からほど近い 佐賀嬉野にて
打ち上げて、足湯に浸かり、裸足で帰り、
突っ伏して寝ました。


ああ 本当に終わったんだなー
Release tour 窓辺から comments(2) trackbacks(0)
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